
三井住友海上火災保険(中国)有限公司(以下「当社」という)は日本三井住友海上火災保険株式会社(以下「MSI」という)の全額出資会社です。MSIはMS&ADインシュアランスグループに属し、損保業務を中心に、生命保険、海外投資、金融サービス業、リスク管理等の分野でサービスを提供しています。
中国改革開放政策を開始して以来、MSIは中国の発展に注目しました。中国の保険市場との歩調を合わせるため、中国保険業界との様々な交流や提携活動を行い、1981年に最初の駐在員事務所を北京に開設以来、大連、天津、青島、成都の五つの主要都市に事務所を開設しました。
2001年には「三井住友海上火災保険公司上海分公司」(上海支店)を開設し、順調に業容を拡大して参りましたが、中国により密着した企業として活動するために、2007年9月6日に「上海支店」は中国保険監督管理委員会の批准を得て、「三井住友海上火災保険(中国)有限公司」に改変致しました。資本金は5億人民元で、主に財産損失保険、責任保険、信用保険等の損保業務のほかに、短期医療保険、傷害保険、及び上記保険の再保険業務を経営しています。
現地法人への改変後、よりきめ細かいサービスを提供できるように、弊社は2008年9月の広東支店開設を皮切りに、2010年1月には北京支店、2011年1月には江蘇支店、2011年1月、5月には蘇州営業サービス部及びシンセン営業サービス部を開設しました。このように弊社は、上海(本社)、広東(支店)、北京(支店)、江蘇(支店)を中心に、中国の3大地域である華東、華南、華北においてネットワークを構築し、お客さまのニーズに応える日系損保となっています。
弊社は誠実信頼、健実経営、社会貢献の経営理念を策定同時に、「3I2C」の経営キーワード、Integrity(誠実)、Innovation(革新)、Intellectual Capital(人材)、Speed(速度)、Stability(穏健)を導入しました。
中国保険市場の急成長に伴い、お客様のニーズも多様化しているため、当社も常に中国保険市場の変化に注目し、中国に根付く日系企業として商品開発からアフターサービス等の各方面で現地化、専門化を目指すとともに、企業品質の向上、業務効率化、お客様満足度の向上を目指して参ります。
これからも引き続き弊社をお引立て賜りますようお願い申し上げます。
三井住友海上火災保険(中国)有限公司
董事長兼総経理 伊藤幸孝


MS&ADホールディングス
三井住友海上火災保険株式会社
明台産物保険株式会社
三井住友海上火災保険(香港)有限公司