歴史と沿革

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三井住友海上火災保険(中国)有限公司の歴史

1993年 三井海上火災保険株式会社と住友海上火災保険株式会社がそれぞれ上海代表処を設立しました。
2001年5月 三井海上火災保険株式会社に上海事務所を「三井海上火災保険株式会社上海支店」に昇格させました。
2001年10月 三井海上火災保険株式会社と住友海上火災保険株式会社の合併に伴い、「三井海上火災保険株式会社上海支店」は「三井住友海上火災保険株式会社上海支店」に社名変更しました。
2007年9月 「三井住友海上火災保険株式会社上海支店」は更なる現地密着型の業務展開を目指し、三井住友海上火災保険株式会社の全額出資による現地法人「三井住友海上火災保険(中国)有限公司」へと形態を変更しました(略称:三井住友海上(中国))。
2008年9月 三井住友海上(中国)は広州市に広東支店を設立しました。
2010年1月 三井住友海上(中国)は北京支店を設立しました。
2011年1月 三井住友海上(中国)は無錫市に江蘇支店を設立しました。
2013年1月 三井住友海上(中国)は上海市に上海営業部を設立しました。

三井住友海上火災保険株式会社の歴史

2001年9月末まで 三井海上火災保険株式会社と住友海上火災保険株式会社はそれぞれ再編を伴いがなら発展してきました。
2001年10月1日 三井海上火災保険株式会社と住友海上火災保険株式会社は合併し、三井住友海上火災保険株式会社を設立。
2008年4月1日 持株会社「三井住友海上グループホールディングス」を設立し、「三井住友海上火災保険株式会社」は「三井住友海上グループホールディングス」の完全子会社となりました。
2010年4月1日 あいおい損害保険株式会社、ニッセイ同和損害保険株式会社および三井住友海上グループホールディングス株式会社は、株式交換による経営統合を完了し、日本最大の損害保険グループ「MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社」が発足しました。